「老人のために…」裏DVD販売店摘発 -東京-

歌舞伎町で無修正わいせつDVDを販売する店舗が一斉摘発され、12人が逮捕されました。
逮捕されたうちの一人は「世の老人のためにやっている」などと供述しているようですが…

無修正わいせつDVD店、一斉取り締まり 所持容疑の男ら12人逮捕

無修正のわいせつDVDを販売したとして、警視庁保安課は、わいせつ電磁的記録販売の疑いで、東京都新宿区歌舞伎町のDVD販売店3店とDVDの製造工場兼倉庫2カ所を一斉捜索。同販売目的所持などの容疑で、販売店経営者の伊藤勝男容疑者(68)=同区歌舞伎町=ら男12人を逮捕し、DVD計約10万6千枚を押収した。

同課によると、伊藤容疑者ら11人は容疑を認め、1人は否認している。3店で月計約1千万円の売り上げがあったという。伊藤容疑者らは、以前摘発された別店舗の会員カードを持つ「常連」だけに商品を販売。店頭にDVDの現物を置かず、訪れた客を別の場所に連れて行き、商品を渡すなどして摘発を免れようとしていた。

伊藤容疑者の逮捕容疑は、23日、歌舞伎町の店舗内で、販売する目的でわいせつDVD約6万2千枚を所持していたとしている。

「世の高齢者のためにやったこと」などと供述しているのは、記事にある「愛のコリーダ」店長・伊藤勝男容疑者で、なんでもこのお店では40年も前の作品まで取り扱っていたようです。

店頭に問題のブツを置かず、別の場所に連れて行って商品を渡すというのは、昔は万が一ガサが入ってもマスターテープだけは取られないように(マスターさえあれば営業再開できた)という狙いがありましたけれども、今はおそらくデジタルデータ化されたマスターがすでに黒幕側で管理されているのでしょう。

商品引渡し場所を別にし、さらに会員のみを相手にした商売で摘発の可能性を減らしつつ、3店舗で月に1,000万円の売上があったとのことですから、コアな客層をガッチリつかんでいたんですね。

以前に熟女AVが増えていることを取り上げましたが、やはりシルバー層の購買力をナメてはいけないようです。

私自身の裏ビデオの思い出はVHS時代からですが、当時と比べれば、今やネット上で即座に何千本という裏映像が見放題という時代になり、裏ビデオのありがたみ(?)というものも随分と目減りしました。

裏ビデオが貴重だったあの頃、ハンディカメラを入手し女優も確保し「オレの時代が来た」と思っていた頃が懐かしいです。
あれはやはり本職の方々のシノギですね。時代なんて全然来ませんでした。

それにしても逮捕された店舗関係者の方々の年齢層を見ると、薄ら寒いものを感じざるを得ません。
裏ビデオ屋の店長などは、歌舞伎町に限らず大抵が逮捕要員ですから、この先の人生どうするのだろうかと人ごとながら心配になったりもします。

と思いきや、いま話題の生活保護不正受給なんかでそれなりの定期収入があって、あんまり困っていない方なんかもけっこう多いんですけどね。
心配している当の私なんかよりよっぽどたくさんのキャッシュポイントを持っていたり。

もうワケがわかりませんね。

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