女子中高生使い組織売春 山口組系組員を逮捕 -東京-

女子中高生を使ったいわゆる「援デリ」で、山口組系組員の男が逮捕されました。
女子高校生ら5人を使い売春で利益を得た疑いがあるとのことです。

児童福祉法違反:女子高生に売春、容疑の組員逮捕 /東京

女子高校生に売春させたとして、警視庁少年育成課は6日、町田市原町田2、指定暴力団山口組系組員、相沢陽太容疑者(29)を児童福祉法、売春防止法違反の疑いで逮捕したと発表した。

逮捕容疑は3月16日、大田区の無職の男(20)=同容疑で既に起訴=と共謀し、神奈川県小田原市でデリヘルのために雇った当時17歳の私立高校2年の少女を、出会い系サイトで募った複数の男性客に引き合わせ、売春させたとしている。容疑を否認しているという。

少年育成課によると、相沢容疑者は2月中旬〜3月下旬、中高生の少女5人を使って計400万円の利益を得ていたとみられる。この女子高校生は1カ月で約50人の客を持たされ、約150万円を稼いだが、5万円を除く全額を相沢容疑者らに取り上げられていたという。

別の無職男性がすでに起訴されている事件ですが、洗っていったところ本職にたどり着いたということでしょうか。
容疑自体は、18歳未満の女子高校生と出会い系で釣った男性客を引きあわせ管理売春をしていたという、いわゆる援デリ容疑のようです。

当時17歳だった高校2年生を「デリヘルのために雇った」という時点で、風営法路線からもアウトなのですが、驚くべきはその報酬内容です。

相沢容疑者が管理していた少女は5人おり、2月中旬から3月下旬の間に計400万円の利益を得ていたとみられていますが、この女子高生は1人で150万円を稼ぐ主力級だったようです。

ところが、この主力級女子高生に渡った報酬は、150万円の稼ぎに対して、なんとたったの5万円。
50人の客を取ったそうですから、1本あたり1,000円です。放課後にファミレスなどでバイトした方が稼げたかもしれません。
大方、家族や学校をネタに強要されていたといったところでしょうが、あんまりですね。

こういった女性を食い物にする手合いは何時の時代にも一定数おり、法律・条例が変わってもいなくなることはありません。
ここで取り上げた事件がかわいく思えるような話も聞かないわけではありません。

ただ、そういった手合いに更生を期待するのはもはやファンタジックですし、一般市民が正義感に燃えて駆除することもなまなかではなく、自分や身内が巻き込まれないように気をつけることくらいしか出来ないというのが、大多数の方々にとっての現実だと思います。

自分が手を染めない(客としてもですよ)のは当たり前として、「身内が巻き込まれないように」ということについては、特に気をつけたいですね。

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