国体開催に向け、柳ヶ瀬ホストクラブ一斉立ち入り -岐阜-

国体開催に伴う環境浄化の一環として、柳ヶ瀬で大規模な立ち入り調査があり、時間外営業をしていたホストクラブ6店舗に対する行政処分手続きが開始されました。

柳ヶ瀬のホスト店一斉立ち入り 県警、6店舗が時間外営業

ぎふ清流国体の開催に向けた繁華街の風俗環境浄化として、県警生活環境課と岐阜中署は19日未明、岐阜市の柳ケ瀬地区で大規模な立ち入り調査を実施。ホストクラブ6店舗に対し、風営法の時間外営業に当たるとして行政処分の手続きを開始した。

国体に向けた行政立ち入りは初めてで、捜査員約100人がホストクラブ18店舗を一斉に調査。捜査員が午前2時ごろから次々と店舗に入り、営業時間や内容などに違反がないかを確認した。

同課によると、行政処分の指示に従わないと、営業停止となったり、関係者の摘発に至る場合もあるという。国体の開催を見据え、同課は「立ち入り調査を順次実施し、来県者が安心して楽しめる繁華街を目指す」としている。

こうした祭典があると、環境浄化やら何やらで取り締まりが厳しくなるのは仕方ありませんが、国体の開催は秋、今はまだ梅雨も迎えていませんから、なんとも早い段階で釘をさしにきたものですね。

今後もしばらくは取り締まりが厳しくなることが予測されるので、柳ヶ瀬のみならず、風俗関係者で無茶されている方は控えたほうが賢明なようです。

個人的に、岐阜に絡む案件は久しく持っておらず、柳ヶ瀬に店を構える知り合いはみな撤退してしまったので、現場の空気感がいまいちわからないのですが、「見せしめの摘発」や「摘発ありきの立ち入り」じゃない以上、むしろ「静かにしとけよ」といった、ある意味温床みたいなものを感じるのですが、実際はどうなんでしょうか。

国体開催による人の流入は、普通に店をやっている人間にはありがたいことですが、なにせ国体ですから、今回立ち入りがあったホストクラブのような業種にどれほどの経済的メリットが生まれるかまでは、なかなかイメージできません。
「風が吹けば」的理論で、ホストクラブにまで懐のあたたかくなったお客さんが増えるくらい経済が回ってくれるなら素晴らしいですね。

ただ、取り締まりばかりが厳しくなるようであれば、これはツラいところですね…。

関連ニュース

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

ページTOPへ