派遣型装い個室性風俗営業 セクシーガール摘発 -東京-

デリヘルで届出をしつつ実際はマンションを借りて店舗型性風俗店を営んだ疑いがあるとして、新宿区高田馬場の「セクシーガール」が摘発されました。

デリヘル装い性的マッサージ 容疑の経営者ら逮捕 売春の疑いも

風俗営業が禁止された地域で風俗店を営んだとして、警視庁保安課は、風営法違反(禁止地域営業)の現行犯で、東京都新宿区高田馬場のデリバリーヘルス「セクシーガール」経営者、栗林秀明(55)=同区高田馬場=と中国籍で同店従業員、姚玉冰(39)=住所不詳=の両容疑者を逮捕した。同課によると、2人とも容疑を認めているという。

同課によると、同店は派遣型風俗の営業を届け出ていたが、同区高田馬場にある受付所で近くのマンションを紹介するシステムで、実質的に禁止されている店舗営業を行っていたとみられる。女性従業員は6人おり、全員中国籍だった。昨年12月に開店し、3千万円の売り上げがあったという。同課は、売春も行われていた疑いもあるとみて調べている。

逮捕容疑は、15日、風俗営業が禁止された同区高田馬場のマンションの一室で、男性会社員(43)に性的マッサージをしたとしている。

産経新聞では「月3,000万円売り上げていた」などと報道されていましたが、単店で月3,000万円売上あがったらいいですよね…

月間の売上はともかく、デリヘルで立ち上げ5ヶ月の売上が3,000万円とは相当優秀な部類です。
もちろんマンションを7部屋借り上げての「半店舗型」運営スタイルが効いていたこともあるでしょうが、単なる違法風俗店でなく派遣型での届出がされていたために、広告出稿が普通になされていたのもポイントのように思います。
わりとあちこちに掲載されていたようです。あくまでデリヘルとして。

料金体系としては、激安コースというのが10分2,000円程度のお店だったようですが、女性従業員が6名(全員中国籍)とのことで、けっこうな出勤率と回転率じゃないと計算が合わない感じです。
まあ記事にある通り売春までやっていたとすれば、売上金額にも「なるほど」と納得がいくというものですが、果たしてどうだったのでしょうか。

それにしても、こうした違法風俗店に物件を貸し出す事例が明るみに出ると、また真っ当に営業をしている、しようと考えているお店が物件を借りづらくなるので困ります。

開業オーナーさんであれば誰しも経験したであろう「なかなか物件が見つからない」という状況は、上野界隈での警視庁発のお達しが発端でしょうから、こういった事件が都内であまりに続くようですと、またピンポイントに家主への圧力がかかる可能性もありますね。

干上がるなら、家主ではなく違法風俗店の方々に干上がってほしいものです。

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