小学校教頭が偽札使ってデリヘル -宮崎-

小学校教頭がデリヘルの支払いに偽札を使った疑いで逮捕されました。

鹿児島の小学校教頭、偽札使った疑い 宮崎県警が逮捕

宮崎県警は3日、偽札を使ったとして鹿児島県鹿屋市西原1丁目、市立西原小学校教頭肝付八生(きもつき・はつき)容疑者(50)を偽造通貨行使の疑いで逮捕し、発表した。

県警によると、肝付容疑者は3月25日、宮崎県都城市内のホテルで、20代の派遣型風俗店従業員の女性に1万数千円の料金を払う際、偽1万円札2枚を渡した疑いがある。容疑を認め、偽札は「自分で作った」と供述しているという。

この店の男性が同日、札に透かしなどがないことに気づき、都城署に届け出た。県警は肝付容疑者がどのように偽造したかについても調べている。

西原小の永田清文校長は取材に対し、「児童や保護者、地域住民の信頼も厚かった。信じたくない気持ちです。児童への悪影響が一番心配」と話した。

鹿屋市教委の宮下昭広教育長は「信じられない事であり、事実であれば誠に遺憾。内容を早急に確認し、対応したい」とコメントを発表した。

「肝付」という苗字は鹿児島県などで多いようですが、珍しいお名前なので「小学校の教頭をやっている肝付さん」ともなれば、ご存知であれば誰でも気づくのでしょう。
ましてや逮捕ネタが逮捕ネタだけに、報道各社がもらさず取り上げている印象ですから、まあ気の毒といえば気の毒です。自業自得ですが。

教員らにはセクハラ防止を呼びかけ、風紀を積極的に正していたそうです。
この手の活動を事件発覚後に知らされても苦笑いしか出ないのですが、現場の苦笑いは如何ばかりでしょうか。

なんでもデリヘルを利用するために自宅から40km離れた都城市まで出張し、教え子や顔見知りに見つからないよう気を配っていたようです。
そういった慎重さを持ち合わせているにも関わらず、比較的長い時間を嬢と2人きりで顔をあわせて過ごすデリヘルで偽札を使うということは、要は「風俗だったら大丈夫だろう」とナメていたんでしょう。

デリヘル店は容疑者の名前や連絡先などを把握していなかったそうで、容疑者の特徴などから聞き込みを重ねたということですが、名前や連絡先の控えがないというのが本当だとすれば偽札の指紋や着信番号などから順次洗い出していったということなのでしょうか。恐れ入ります。

今回は利用客の中に容疑者がいたため逮捕につながりましたが、嬢が売上分を店舗に渡す際に自分の財布からロンダリングしていたようなケースだったら…など考えると、やはり捜査というのは大変なんだなと改めて思います。

極力そういう大変なところにご面倒をかけることなく営業していきたいものですが、しばしば犯罪マネーの使途に選ばれる業界ですから、常日頃から気を張っておきたいものですね。

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