デリヘル嬢とトラブルでホテル14室水浸し -広島-

ホテルでシャワーの水を出しっ放しにしたうえ、ホースを固定し室内を水浸しにするという嫌がらせをした男が逮捕されました。
デリヘルのキャンセル料金で風俗店とトラブルになり警察に相談したところ、間抜けにもそのまま自分が逮捕されてしまったようです。

シャワー放水男、宿泊時にデリヘル嬢とトラブル

広島県警広島東署は29日、ホテルでシャワーの水を出し続け、14室を水浸しにして使用不能にしたとして、威力業務妨害容疑で東広島市高屋町高屋東の広島県国際課旅券グループ、江越健容疑者(45)を逮捕した。江越容疑者は、ホテルに呼んだデリヘル嬢とトラブルになり“仁義なき放水”の荒技に出たとみられているが、それを自ら県警に訴え出て全容が判明。とんだ“やぶ蛇”となってしまった。

ホテルを“水地獄”にした広島県職員、江越容疑者の逮捕容疑は、27日午前9時25分ごろ、広島市中区田中町のビジネスホテル7階の部屋で、浴室のシャワーノズルを客室に向け、水を出しっぱなしにして、ホテルの業務を妨害した疑い。他室を含む計14室が使用不能となった。

広島東署やホテル関係者によると、江越容疑者は27日午前5時ごろ1人でチェックイン。約3時間後に何事もなかったかのようにチェックアウトしたという。

しかし、午前9時半ごろになって、5階の客室を掃除していた従業員が廊下がずぶぬれになっているのに気が付いた。別の従業員が原因を調べると、“水源”は7階の江越容疑者が泊まっていた部屋だった。

開けて中に入ると、シャワーのホースが浴室の外に出され、勢いよく水が出ていた。「ホースは戸で挟んで動かないようにしてあった。かなり悪質な行為」とホテル関係者。結局、7階から2階まで水がベタもれで、計14室が壊滅的な状況となった。

ホテル側が県警に被害届を出したところ、宿泊名簿には「高橋健太郎」と偽名が使われ、住所や電話番号もデタラメだったが、意外なところで“犯人”はすぐに割れた。

江越容疑者はホテルに宿泊した際、実はデリヘル嬢を呼んでいた。デリヘル嬢はホテルに着くとフロントから部屋に連絡してもらったが、江越容疑者が応答しなかったため、キャンセル扱いになってしまう。

チェックアウトしてしまえば身元が割れるわけがないと思ったのでしょう、そして多分それは高い確率で正解なのですが、わざわざ壊滅的な被害をあわせた部屋を自分が使っていたと警察に申告するとは、何を考えているのやらです。

被害は容疑者が利用していた部屋にとどまらず、階を伝って計14室が壊滅的状況とのことですが、年末年始の書き入れ時にたまったものではありませんね。
損害賠償請求となれば、腹いせの代償としては相当高くつくことになりそうです。

何かとトラブルを抱えやすい人間のようなので、損害賠償請求の後にまた警察に相談するのかもしれませんが、まあ親身に相談に乗ってもらえることはなさそうです。

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