風俗店200万円強奪はウソ -福岡-

風俗店店長が2人組の強盗に殴られ、現金200万円を奪われた事件が、なんと従業員の虚偽申告であったことが発覚しました。

福岡の風俗店事務所に強盗 2人組が200万円奪う

2011年12月27日の記事

27日午後1時半すぎ、福岡市中央区那の川2丁目の派遣型風俗店で働く男性従業員から「店長が2人組に殴られ、現金200万円を奪われた」と110番があった。中央署は強盗容疑で捜査している。

中央署によると、男性店長(28)は午前9時ごろ、事務所に押し入った2人組に後頭部をバッグのようなもので殴られたと話している。2人は身長180センチと170センチぐらいで、目出し帽と覆面をしていたという。

午前11時50分ごろ出勤した男性従業員が、事務所の床に倒れている店長を発見。現金は事務所の家賃を支払うため机の上に置いていたという。

200万円強奪は虚偽申告 風俗店従業員

2011年12月28日の記事

福岡県警中央署は28日、福岡市の派遣型風俗店の従業員(28)が200万円を奪われたとする通報は、従業員の虚偽申告だったと明らかにした。

従業員は店の資金約250万円を使い込むなどしていたといい、同署は従業員を軽犯罪法違反(虚偽申告)容疑で書類送検する方針。

従業員は27日午後に「事務所で現金200万円を2人組の男に奪われた」と110番。同署が強盗容疑で調べていた。

昨夜ニュースを見た時にはスポニチが取り上げているのみでした。
強盗関係の記事は少し時間が経つと他社が詳しい内容を報じることが多いので、記事が出揃うまで少し様子をみていたところ、何と従業員の虚偽申告だったことが発覚したようです。

今年の年末は風俗業界がらみの事件発覚が比較的少なく、例年に比べて風俗店が被害に遭うような強盗事件もあまり報じられていなかったので、世間はともかく業界的には不思議と穏やかな年の瀬をむかえているなぁ、と感じていたのですが…

当初の記事を見ると「後頭部をバッグのようなもので殴られた」「事務所の家賃を払うため200万円を机の上においていた」など、アレ?っと思うところが散見されるような気もします。
店長が殴られた役なので協力者なのでしょうが、書類送検されたのは従業員だけだったようです。店の金を使い込んだ従業員に店長が協力しているということは独立した単体店舗ではないのかもしれませんから、そうなるとこれからが大変ですね。

正直なところ嬢がカネを奪われても事件として表ざたにならない場合も多く、客が嬢にカネを抜かれた場合など表ざたになるのはまず稀な業界ですから、今日もあちこちで盗った盗られたが繰り広げられているのは間違いありません。
わたくしが関わっている店舗でも、そういった話は結構な数にのぼります。大抵は証拠不十分なため明確な捌きが出来ないことが多いのですが。

嬢への啓蒙はもとより、自分が客として遊びに行く時にも気をつけたいものです。

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