みかじめ禁止勧告 HPで公表 -岡山-

全国の足並みが揃ったことで、各方面から情勢が注視されている暴排条例がらみの動きですが、徐々に各地での動きが目立つようになってきた印象があります。

みかじめ料中止を組幹部らに勧告 岡山県公安委

岡山県公安委員会は22日、指定暴力団浅野組(本部・笠岡市)の松本治夫組幹部(56)=同市美の浜=が、県内の風俗店経営者男性からみかじめ料を受け取ったとして、県暴力団排除条例(利益供与の禁止)に基づき、金銭の提供や受け取りを中止するよう勧告した。併せて、勧告内容を県ホームページと県公報で公表した。

男性は6月13日、みかじめ料として松本幹部に現金45万円を手渡し、暴力団の運営を助けた。勧告は10月31日付。

条例は県民や事業者に対し「暴力団への利益供与」を禁じており、4月の施行後2回目の適用。男性の名前は公表しておらず、その理由について、県警組織犯罪対策2課は「悪質性などを総合的に判断した」としている。

10月以降、いよいよ全国各地でこういった勧告の報道を目にするようになってきました。

今のところ、勧告例としてピックアップされるお店に一律の条件などはないようです。それはそうですね。
今の流れでは、暴力団側の実名報道はチラホラ見かけますが、店舗名や経営者の氏名が公表されることは少ないようです。
また特に規模の大きなグループ店へ切り込んでいるといった様子も感じられません。

特に額の大きさ、団体の勢力といったところの関連ではないようなので、いずれにしても、どんなお店であっても利益供与はしないに越したことはないですね。

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