17歳少女と淫行の巡査部長、逮捕なし -北海道-

17歳の少女にみだらな行為をしたとして、釧路署の巡査部長が懲戒免職処分になりましたが、酷いもので名前も出さず逮捕もしない方針のようです。
カネまで渡して買っているわけですが、警察の身内びいき全開です。

17歳デリヘル嬢と淫行で警官懲戒免職

北海道警は18日、テレクラで知り合った17歳の少女にみだらな行為をしたなどとして、釧路署の50代の男性巡査部長を懲戒免職処分にした。

監察官室によると、巡査部長は1月ごろ、釧路市のホテルで少女に現金を渡し、みだらな行為をした。釧路市を拠点としたデリバリーヘルスの捜査をした際、この少女が働いているのが判明、通話記録から発覚した。

巡査部長は「18歳未満と知らなかった」と話しているといい、刑事事件としての立件は見送る。

巡査部長の自宅を家宅捜索し、約2年前に担当した事件の捜査書類十数点を処理せずに放置していたほか、約30年前に射撃訓練で使用したプラスチック製の弾丸を不正に所持しており、合わせて処分した。

道警は「あってはならない行為で、厳正に処分した。信頼回復に努めたい」としている。

17歳デリヘル嬢という時点でおかしいのですが、その少女と淫行したとして懲戒免職処分となったそうです。
これは一般人ならば間違いなく逮捕され、実名報道されている内容でしょう。

「内容でしょう」といいますか、ちょうど時を同じくして16歳の高校1年生少女にみだらな行為をしたとして逮捕された東大生は、実名はもちろんのこと学部から学年、ニュース番組では自宅までが全国ネットで放映されていました。
まあ、この東大生は東大生で「みだらな行為はしたが17歳だと思っていた」などと、法学部の学生とは思えない名言を残しており、別の意味で注目だったのですが。

一般人なら逮捕され晒し者になる事案でも、警察官であれば無罪で懲戒免職のみ、プライバシーも守られてしまうのですから、今さらながら身内びいきというのはみっともなく悪臭を放つものですね。

管理していた人間の査定に響いたりするのか、逮捕して取り調べで余計な内部事情を喋られても困るのか、詳しいことはわかりませんが、こんな対応をしておいて道警が「信頼回復に努めたい」などと言っているのは、さすがに何かのギャクかと思われます。

記事を見れば、17歳との淫行よりも「約2年前に担当した事件の捜査書類十数点を処理せずに放置」という方がよっぽど重大な気もしますし、それをうやむやにするための淫行による懲戒免職押しな気がしないでもありませんが、まあ今更ながら「さすが警察」と思わざるを得ません。

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