ヘルスに複数少女紹介 11人検挙 -熊本-

27歳の女性が中心となり18歳未満の少女らをヘルス店に紹介していた事件で、計11人を検挙・送検し、一連の捜査を終結しました。

少女を風俗店に紹介・働かせた男女11人を検挙

18歳未満の少女を風俗店経営者に紹介し働かせていたとして県警は今日までに児童福祉法違反などの疑いで男女あわせて11人を逮捕、送検しました。

児童福祉法違反などの疑いで逮捕、送検されたのはすでに有罪判決を受けている熊本市沖新町の無職 春薗由美受刑者(27)と鹿児島や三重の風俗店経営者など11人です。

警察によりますと春薗受刑者らは去年2月から今年2月にかけて熊本市などに住む15歳から17歳の少女9人を、鹿児島や三重などの出張ヘルス店などに紹介し客相手にわいせつな行為をさせるなどした疑いです。
また、春薗受刑者は出張ヘルス店の経営者から少女たちのスカウト料としておよそ130万円を受け取っていたということです。

春薗受刑者らは口コミで少女を集めていたとみられ、今日までに7人を逮捕し4人を書類送検し捜査を終結しました。

首謀者の住まいは熊本のようですが、紹介先の店舗は鹿児島や三重といった他県であり、何かしらのコネクションを持っていたのでしょうね。
18歳未満の少女らもまさか通いきれるわけもなく、それでいて家族からの捜索願などもなかったのであれば、まあそういうことなのでしょう。

あまり大きく取り上げれらていませんが、この一連の事件でデリヘルの経営者や店舗責任者7人が検挙されています。

スカウトと契約書を取り交わして事務所で保管しているようなお店は少ないでしょうが、スカウトが下手をうった場合、状況によっては言質だけでも芋づる逮捕は免れないでしょうから、心当たりのある店舗関係者は、それが何年前のことであっても、もう覚悟しておくしかありません。

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