少女連れ愛媛から大阪まで出張売春 -愛媛-

「援デリ」で愛媛~大阪間を遠征したところ、大阪府内で職務質問に遭った男が逮捕されました。
お客さんのためならどこまでも、というある種「お店の鏡」のような行動に見えますが・・・。

デリヘルなんと愛媛→大阪…少女2人連れ“出張売春”男を逮捕

18歳未満の少女を派遣して男性客とわいせつな行為をさせたとして、西堺署は9日、児童福祉法違反容疑で、愛媛県松山市堀江町の無職、高橋優容疑者(25)を逮捕、最終送検したと発表した。少女2人を連れて大阪府内まで“出張”してきたところを職務質問され、犯行が発覚した。

同署によると、高橋容疑者は平成21年末から愛媛県内を中心に、出会い系サイトで男性客を誘い出し、インターネットなどで知り合った少女らを派遣してわいせつな行為をさせる違法なデリバリーヘルス(派遣型風俗)を経営。料金は1回2万~3万円で、少女らと折半していたという。

今年5月20日、大阪府内の客が見つかったため、16歳と17歳の少女2人を乗用車に乗せて愛媛県を出発。翌日昼過ぎ、堺市中区で駐車中に同署員に職務質問され、車内に料金表があったことなどから発覚した。

記事をサッと確認しただけだと、場合によっては正規のデリバリーヘルスを運営していたかのような錯覚を覚えますが、逮捕された高橋容疑者が「風俗店経営」などでなく、「無職」と報道されていることもあり、完全な援デリだったようです。

生憎、個人的に四国のお店と深いつながりが無いのですが、その立地上、特に本州から自動車で移動してくるお客さんが売り上げを左右すると聞いたことはあります。
ただそれも土着のハコ店についてのイメージなので、デリヘルでわざわざ本州を商圏にして送迎していたのでは、ずいぶんと回転の悪い商売になってしまいます。

その点、ノマドデリヘルこと「援デリ」であれば、営業拠点を持つのも、持たずに行く先々で商売をするのも自由ですから、この容疑者もまあ大方「大阪にしばらく滞在しつつひと稼ぎして…」などと考えていたのでしょう。

この手の「勝手な商売」に慣れてしまうと、なかなか正規の手続きを踏んで法律で認められた風俗店を運営しよう、という気にはならないものです。

届出可能物件の費用も払わず、広告費用も必要なく(というよりは出稿出来ず)、みかじめからも逃げやすい(これはもともとが違法ですが)デリヘル経営は、一般企業と税金の優遇を受けている宗教法人の違いと同じ…とはいいませんが、イチからの立ち上げや継続して発生する経費を考えればラクですしウマいです。規模拡大の天井が低いとはいえ。
そんなデリヘルで培った経営感覚では、そもそも通常のお店運営ではさすがに通用しません。

きっとほとぼりが冷めたころに同じような商売に手を出すのではないか、という気がしてなりませんが、本当のところは、しっかりと反省して頂いた上で、今回の経験を含めその若い力を風俗業界で真っ当に発揮してもらいたいですね。

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