ガールズバー県内初摘発 -岩手-

盛岡で無許可営業のガールズバーが初摘発されました。
摘発事例があるということは、見方を変えれば、震災以後徐々に日常が戻ってきているということかもしれませんが…

風営法違反:ガールズバー、県内初の摘発 容疑で経営者ら逮捕 /岩手

盛岡東署は29日までに、盛岡市大通2のガールズバー「アラモアナ&ニキータ」経営者ら3人を風営法違反(無許可営業・年少者雇用)容疑で逮捕した。女性がカウンター越しに接待するガールズバーの摘発は県内初。

逮捕されたのは同店経営、奈良圭介(42)=同市下ノ橋町▽同店従業員、川村真(32)=同▽同、糸屋伸一(45)=同市長田町=の3容疑者。逮捕容疑は23日午後10時15分から同11時30分ごろまでの間、風俗営業の許可を得ず、17歳の少女2人を店員として雇い、客に酒などを提供したり、ダーツゲームで遊ぶなど接待させたとしている。

東日本大震災による盛岡市の被害は、一部停電や断水があったにせよ、沿岸部の深刻な被害に比べ大きくは無かったと記憶しています。
とはいえ、県内で数千人の死者・行方不明者が出ている状況で「何をやっているんだ」と憤りを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

心情的にはそう感じる側面もあるのですが、こういった風俗営業が存在する安心感にホッとする部分もあります。
特に震災以後は、復興という大きなテーマを認識せざるを得ないのでなおのこと感じるようになりました。

東北各県の風俗店は徐々に賑わいを取り戻しているところも少なからずあり、賑わいを取り戻すどころか、震災以後に需要が急増し過去最高の売り上げを継続しているお店もあるようです。
関東でも東北出身の風俗嬢に指名が集まりだすなどの現象が一部起きており、その状況を見るにつけ、個人的にこうした風俗営業の存在について、今回の震災を経てその重要性を再確認した次第です。
ただやはり脱法はいけません。

震災後の疲弊は県警も同様のはずですから、その上でいちガールズバーの摘発を行ったことは、ドサクサまぎれの違法営業に一定の歯止めをかける効果はあるのではと思います。

まあそんな意義うんぬんではなく、単に通報があったから捜査しなければならなかったのかもしれませんが…。

現地入りしていない立場でなんとも申し上げられませんが、内陸が徐々に活気を取り戻しているのであれば、今回の摘発も憤りを感じるばかりのものでは無いかもしれませんね。

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