GW期間中の主な出来事 part 2

「いったん区切ります」と言っておいて、まさかの寝落ちをかましてしまいました。大変失礼致しました。

性的・洗体エステ店、都内初摘発 経営者ら男女3人逮捕 警視庁

禁止地域で性的マッサージをする洗体エステ店を営んだとして、警視庁生活安全特別捜査隊は、風営法違反(禁止地域営業)の疑いで、東京都豊島区池袋の洗体エステ店「白金」の経営者で中国籍の楊鳳容疑者(32)=埼玉県所沢市=と北区昭和町、同店店長、榎茂美容疑者(52)ら計3人を逮捕した。

都内で洗体エステ店が摘発されたのは初めて。同隊によると、楊容疑者と榎容疑者は否認しているという。

同隊によると、同店では、中国人の女性従業員に男性客の体を洗わせた上、個室で性的マッサージをさせていた。ホームページには、「当店は風俗店ではありません」と宣伝していた。月600万円の売り上げがあったとみられる。

洗体エステ店摘発は都内初とのことですが、マッサージやエステが性的サービスを提供し禁止地域営業の容疑で摘発される事例は、いまも全国各地で日常茶飯事ですし、本質は結局変わりません。

今や「大陸系女性専用」といった趣の外字オンリー求人サイトも徐々に整備されつつありますが、そういった地固めが徐々に進み、日本人が絡まない風俗店を運営することがどんどん容易さを増している背景というのも、摘発事例において中国人比率が高い理由のひとつかもしれません。
それにしても結構はやっていたのでしょうね。600万かぁ。

セーラー服で売春容疑 45歳男を逮捕 警視庁

中国人女性に売春させたとして、警視庁巣鴨署は売春防止法違反(場所提供)の現行犯で、東京都豊島区巣鴨の風俗店「巣鴨コスギャル女学園」の実質的経営者、里見邦則容疑者(45)=同=を逮捕した。

同署によると、里見容疑者は「女の子たちが売春をしていたことは薄々知っていたが、指示はしていない」と供述しているという。

タイトルだけをパッと見て、反射的に思わず45歳の男がセーラー服を着ている「安穂野香」的な姿を想像してしまったのですが、よくよく記事を見てみると全然違ったようでホッとしました。

経営者の「女の子たちが売春をしていたことは薄々知っていたが、指示はしていない」との供述は、まあ通常は冗談でも口にすることは出来ないハナシでありまして。

たまに人妻店などでも見かけますが、40代女性にセーラー服のコスプレをさせるという嗜好の源泉は、いったいどういった方面の欲求からくるものなのでしょうか。
単純にセーラー服に興奮するというシンプルな方から、セーラー服を「着てはいけない」層に、あえてセーラー服を着せて辱めるという羞恥プレイの一環という認識の方までいらっしゃるようです。

40代女性のセーラー服姿という、ある意味シュールなコスプレ姿を想像するにつけ、私は後者の方がしっくり来る気がします。生憎とチャレンジしたことはありませんが・・・。
しかしながら改めて、性癖とは深遠で興味深いものですね。

「密着エステ」経営者ら逮捕 愛知県警、風営法違反容疑

エステ店を装って性風俗店を営業したとして、愛知県警は8日、名古屋市中区栄3丁目の「名古屋栄フランフラン」など3店を風営法違反(禁止区域営業など)の疑いで家宅捜索。各店の経営者ら計4人を逮捕し、発表した。県警は、男性客に店員が体を密着させる行為が性的サービスにあたると判断、異例の摘発に踏み切った。

保安課によると、摘発されたのは同店と、同市中区金山4丁目の「名古屋金山エゴ」、同市中村区椿町の「名古屋マーズ」。同課は系列店とみている。経営者らは「性的サービスではない」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は、2~4月に店舗型性風俗店の営業禁止区域内で、女性店員が胸を男性客に押しつけるなどのサービスを提供したというもの。「セラピスト」と称する水着姿の女性が個室でもてなし、男性客は裸になって紙製の「下着」をつけてサービスを受ける仕組み。各店のホームページによると、「密着エステ」をうたい、同市や川崎、横浜、札幌の各市に同様の店舗がある。

自前の総合サイトで全国にある系列エステ店を紹介したりと、規模大きく運営されているグループですが、名古屋の2店舗が摘発されました。
過去にも18歳未満を雇い入れた疑いで店舗関係者が逮捕されており、お覚えはめでたくなかったようです。

東海地方では「エステが良い」といった話をよく聞きますが、業態をデリヘルの延長線上においている新規出店はともかくとして、ノーマルエステ店でオープンし「性的サービスに関しては限りなくグレーゾーンを攻めよう」などという業態を目指しても自滅するだけです。

性的サービスであると言い切れるだけの論拠がないことがすなわち性的サービスでないことを証明するものでは無い、といいいますか。
「性的サービスではない」と言い張っているのは、結局経営者だけだったりしますからね。

刑事裁判の原則は「疑わしきは罰せず」かもしれませんが、風俗営業に関わる以上、相手は「疑わしきはしょっ引く」という考えでいることを覚悟し、適切な運営にあたりたいものです。

GW期間中の主なニュースでした。

関連ニュース

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

ページTOPへ