架空の風俗店融資話詐欺 容疑の女再逮捕 -大阪-

被災地のサポートを忘れずに、徐々に日常を取り戻さなくてはなりません。ひとまずいつものニュース提供に戻ります。
被害額2億5,000万として少し前に逮捕された、架空の風俗店投資案件で現金を騙し取ったとされている無職女性が再逮捕されました。

風俗店架空投資話で詐欺容疑の女再逮捕 大阪

風俗店への融資を装った架空の投資話を持ち掛け、現金をだまし取ったとして府警生活経済課と東住吉署は16日、詐欺容疑で大阪市西成区津守の無職、小椋由起子被告(51)=詐欺罪で起訴=を再逮捕した。府警によると、小椋容疑者は「金銭の貸し借りだった」と容疑を否認している。

逮捕容疑は平成19年12月~20年2月、東京都渋谷区の会社経営男性(42)に「元本保証で1カ月7%の利息を払う」と持ちかけ、計4500万円を詐取したとしている。

府警によると、小椋容疑者は「滋賀県の風俗店に金を貸して運用している」と嘘をつき、18年2月~22年7月、大阪や東京などの計26人から金を集め、被害総額は約2億5千万円に上るという。

当初逮捕された際に全国ネットで映像も出ていましたが、まあ「大阪の詐欺ばばあ」と言われて想像した通りのツラ構えでした。
その頃は「最初からだますつもりで出資を持ちかけた」と全面的に容疑を認めていましたが、今回の逮捕容疑については否認しているようです。

東京、滋賀、大阪、兵庫の4都府県を股にかけ、計26人から2億5,000万円を詐取したという報道でした。まあ金のあるところにはあるものですね。
それどころか詐欺事件というのは、規模が大きくなればなるほど、往々にして「そこに出資したことが明るみに出ては絶対にマズい層」というのが存在する為、たとえ逮捕者が出て自分が騙されていたことを知っても名乗り出ることが出来ない人がいます。
そのため、実際の被害額がどれほどかは捕まった本人しかわかりません。

もしかしたら報道よりもっと手広く集めていてカネの移動も完了し、内心は「今の容疑程度なら満期出所後はパラダイス」などと考えているかもしれません。

なんでも持ちかけた投資話は「元本保証で1ヶ月7%の利息」とのことです。銀行の利息が1%に遠く及ばない時代に、まさにオイシイ話ですね。
昔から使い古された言葉ですが、うまい話には裏があるということです。

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