名義借り風俗営業の大手キャバクラに逮捕状 -神奈川-

風営法違反容疑で大手キャバクラグループ社長に逮捕状が出ました。
切り崩し開始ということなのでしょうか。

自らが取得した風俗営業の許可を他の法人に貸していたとして、県警生活保安課と戸部署は12日、風営法違反(名義貸しの禁止)の疑いで、横浜市西区浅間町5丁目、キャバクラ店従業員の男の容疑者(41)を逮捕した。

逮捕容疑は、同容疑者は2007年12月ごろから10年3月ごろにかけ、同市中区弁天通のキャバクラ「クラブリー」をめぐり、実質的に同市西区のプリンスコーポレーション社が経営しているにもかかわらず、自らが取得した別法人名義の風俗営業の許可を使用した、としている。

同課は、同社が同様の方法で、組織的に従業員に名義貸しをさせていたとして、同法違反の疑いで、男性社長(62)と男性営業本部長(37)の逮捕状を取り、行方を追っている。同課によると、同社は飲食店などを少なくとも県内で14、東京都と北海道を含め、全国で計31店舗を経営する業界大手という。

詳しく調べたわけではないのでめったなことは言えないのですが、あきらかなペーパーカンパニーで取得した営業許可を利用していたということなんでしょうか。

風俗業界であれば特に、店舗数が増えてきた段階で、連鎖的な営業停止を防ぐべく分社化なりでリスク分散するのは、むしろ当然といえるかもしれません。
今回のケースは、独立した会社の形態をとっていなかったということなんでしょうかね。雇用から経費支払いから何から実態がほとんどなかった、みたいな。

グループとして活動しており、その中でリスク分散等を考慮し分社化している場合、コンサル料だったり外注費だったり、場合によっては人材派遣業として登録し従業員を派遣しているような形態を取ったりと、みな色々やっていることと思いますので、今回マークされたのは、何か別にも理由があっての事なのかもしれませんね。

関連ニュース

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

ページTOPへ