「類似ラブホテル」徹底規制の構え -宮崎-

宮崎県で、来年より始まる類似ラブホテル規制に先駆け、対策協議会が設立されました。

「類似ラブホテル」規制 対策協議会を設立

風俗営業法施行令が改正され、来年1月から、ラブホテルと同様の目的で利用されている「類似ラブホテル」の規制が始まることから、県警は19日、旅館業法を主管する県と宮崎市を交えた会議を開き、対策協議会を設立した。

風俗営業法でラブホテルは18歳未満の利用は禁止されている。県内では、さらに、条例などにより都市計画法に基づく商業地でしか営業することはできず、学校周辺や住居地域では新たに営業を開始することが規制されている。

ただ、同法施行令はラブホテルの定義について、「ホテルのロビーが小さく、かつアダルトグッズ自販機が設置されている」などと規定しているため、これらの定義に触れず、使用目的がラブホテルと同じ「類似ラブホテル」が、旅館業法での許可を得て学校近くでも営業している。

2008年下半期には全国で327件の児童買春や児童福祉法違反事件が「類似ラブホテル」で起きており、これらの状況を受け、「類似ラブホテル」も風俗営業法の規制に入るよう同法施行令が今年7月、改正された。

生活環境課によると、ラブホテルとして県公安委員会に届けると18歳未満の立ち入り禁止表示が義務づけられ、違反した場合には懲役1年以下または100万円以下の罰金が科せられる。公安委員会による立ち入り検査や営業停止命令もできるようになる。

県内では今年8月現在、ラブホテルは84件、「類似ラブホテル」は52件あり、09年には同ホテルで児童買春事件が1件発生している。

これだけの件数、類似ラブホテルが営業されているということは、やはりそれだけ需要が多いということなのでしょうか。
新規参入の障壁が高すぎることは、それはそれで問題ありなのかもしれませんね。

学校の近隣で営業を行っている類似ラブホテルも多いようですが、私が小学生時分の頃は、通学路の途中に自然にラブホテルがありましたね。
今ほど明確ではないにせよ、小学生ながらに、やはりどんな用途なのかは漠然と把握していました。

エロ本にせよ環境にせよ、幼い子は幼いなりの理解しかなく、大人になって「あれはそういうことだったのか」と気付くことが大半だと思うので、個人的には環境に対する懸念というのはあまりリアルには感じず、むしろ既得権者の建前かなとも思っているのですが、どうでしょう。

まあ現地の景観が汚されている状況を見ているわけではなく、何ともいえない部分もありますが。

類似ラブホテルと児童買春事件や児童福祉法違反事件との因果関係を契機に法改正したとありますが、こんなことを言われるとなおさら「関係あるか!」と思ってしまいますね。

利用者側はラブホテルか類似ラブホテルかなんて気にするわけもありませんし、学校の近くにラブホテルがあるから児童売春事件が起こるのではなく、まず売春事件を起こすような児童ありきで、その現場がどこになったかはあまり関係ないでしょうからね。
我が子が売春事件に関わってしまった場合、親は何とか他人のせいにしたいでしょうから、まあ仕方が無いかもしれません。

いずれにせよ、現在類似ラブホテルを営業されている方は、色々と考えなければなりません。
あまり改められない場合、デリヘルとの提携などが表出してしまうケースも多くなるかもしれません。
お店側も捕まってしまいますから、くれぐれもご注意下さい。

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